サウナと水風呂の繰り返し入浴の効果とは?危険も認識しておくべき!

近年、飛躍的に多くなった娯楽施設のひとつに日帰り温泉があります。

市町村などの自治体が運営している日帰り温泉から、民間が運営している日帰り温泉までさまざまですが、それらの日帰り温泉のほとんどにあるのが“サウナ”ですよね。

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最近では日帰り温泉が多くなりすぎて、お風呂の趣向を凝らさないとお客さんが減ってしまうと話を聞きましたが、メインの温泉ではなく、サウナが目的で日帰り温泉に通う人も少なくないようです。

筆者も最低でも週1回、1ヶ月に4~8回くらいは日帰り温泉に行きますが、温泉に浸かるのはもちろん、サウナにも必ず入ります。

サウナに入ってたっぷりの汗を流すと疲れも一緒に排出されていくような感覚があり、すごく爽快なんですよね。

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でも、サウナの後の水風呂には入れないんです(苦笑)

昔は我慢して入ったのですが、歳を取るにつれて、冷たい水風呂に入った時に起こる立ちくらみや心臓のバクバクが気になってきてからは、水風呂には入っていません。

水風呂に平気で入る人の話を聞くと、体が芯から温まれば、水風呂に入った時の爽快感は何物にも代え難いというのですが、いくら体を温めても水風呂に足をつけると冷たすぎると感じてしまい、毎回、ぬるめのシャワーでを流してから、露天風呂に出て体を冷やしています。

そこで気になったのが、サウナと水風呂の繰り返し入浴にはどんな効果があるのか?ということなので、調べてみました。

サウナと水風呂の繰り返し入浴の効果

サウナと水風呂の繰り返し入浴には次にのような効果があると言われています。

まずは自律神経の調整です。

サウナで十分に温められた体は血管が拡張しますが、それを水風呂で急激に冷やすことによって、血管が収縮します。

血管の拡張と収縮は自律神経の強化につながると言われていますので、自律神経の乱れから起こる身体症状の改善に効果的と言われています。

自律神経が司るのは循環器系、消化器系、呼吸器系などさまざまなものがあります。

次に代謝が活発になります。

血管の拡張と収縮を繰り返すことで、血管自体が鍛えられますので、血液を循環させる機能が強化されます。

それにより、血流量が増え、体に溜まった老廃物などを排出する機能が活発になりますので、代謝が良くなるわけです。

代謝が活発になるということは、美容にも健康にも良い影響をもたらしてくれます。

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水風呂は危険と言われる場合も

サウナと水風呂の繰り返し入浴の効果だけを見ると、水風呂に入った方が良いような気がしますが、一方で水風呂は危険と言われています。

それはサウナと水風呂の繰り返し入浴の効果のひとつでもある「血流の活発化」なんです。

血流が活発になるということは、血管をはじめとする循環器系に負担がかかるのは明白ですので、心臓疾患の疑いがある方などは最悪の場合、心臓麻痺を起こす危険もあります。

また、健康な人でも温度差による血圧の変化のため、貧血や低血圧を起こし、失神してしまう場合も多いようです。

ただ、失神するだけならまだしも、急に倒れるわけですから、打ち所が悪ければ大変なことになってしまうことも考えられます。

まとめ

サウナと水風呂の繰り返し入浴は、ほとんどの方には良い効果があるのだとは思いますが、諸刃の剣でもありますので、自信の無い方や水風呂に入れないという方は無理して入る必要はありません。

洗い場に行けば、温度調節ができるシャワーがあるわけですから、自分が快適と感じる温度に調節してから浴びれば、気持ちよく体を冷やすことができます。

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