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住所も名前も知らないSNSの友達にプレゼントを送るにはソーシャルギフトが便利!

生活の知恵

今や現代人には欠かせないアイテムとなったのがスマホですよね。

スマホの普及により、以前よりも手軽にSNSを活用できることから、人との付き合い方も変わってきたと感じています。

管理人もスマホを持ってから2年経過しましたが、ガラケー時代と大幅に変わったのがSNSでの友達が増えたことです。

SNSと呼ばれるサービスはいろいろありますが、有名なところですとTwitter、Facebook、Instagram、LINEあたりでしょうか。

管理人もこれらのアカウントは持っていますが、この中で最も手軽で最も使い勝手が良いと感じているのがTwitterです。

Twitterは複数アカウントが作れることから、リアルのアカウント、趣味のアカウントなど複数のアカウントを持っている人も多いようです。

特に趣味のアカウントなどは同じ趣味を持っている方たちと繋がることができますので、リアルではなかなか見つけにくい共通の趣味の情報交換などをするときなど、とても便利です。

管理人も趣味のアカウントを持っていて、仲良くさせていただいている友達も何人かいます。

その友達とのTwitter上での会話をしている中で稀にとても価値のある情報を教えてもらえたりするんです。

先日も価値ある情報を教えてもらったので、どうしてもお礼がしたいと思って、その友達の住所や名前を聞いたところ「仲のいい友達に教えただけなのでお礼はいらないし、あくまでもネット上での付き合いなので、申し訳ないけど名前や住所は教えらえない」と言われてしまいました。

確かにSNS上の友達というのは、ニックネームなどで呼び合うことがほとんですし、相談や話などはネット上でやりとりすればいいことなので、住所や本名などは知る必要もないわけです。

ネットとリアルの区別を付けるということも、SNSでのつながりには大切だと思いましたので、それ以上は無理強いをすることはありませんでした。

とはいえ、何かをしていただいたら、お礼がしたいと思うのは人として当然の心理ですよね。

そこで住所も名前も知らないSNSの友達にプレゼントを送る方法は無いものかを調べたところ、とても便利なサービスがあることを知りました。

それは『ソーシャルギフトサービス』と呼ばれているもので、相手のTwitterのDMやLINE、メールなどを知っていれば、住所や名前を知らなくてもプレゼントが送れるサービスです。

ソーシャルギフトサービスはいくつかありますが、管理人がよく利用しているのは、ギフティポチッとギフトシャディです。

ギフティでは、ローソンで買える100円のコーヒーやスタバのドリンクチケット、ミスタードーナツなど低価格のギフトが多いので、もらった相手に気を使わせない程度のプレゼントが気軽にできます。

ポチッとギフトでは、ギフティでは取り扱っていないセブンイレブンの商品やモスバーガー、ケンタッキーなど、少しだけ高めのプレゼントを送りたい時に利用しています。

この2つのソーシャルギフトは、商品によって店舗で受け取りと自宅へお届けが選べます。

シャディはさらに高めのプレゼントを送りたい時に利用していますが、前出の2つのソーシャルギフトと違い、自宅へお届けのみとなっています。

自宅へお届けの場合は、ギフトを受け取った本人が住所を入力するシステムになっています。

住所を入力しても送った人には住所を知られることはないので、送られた人も安心して受け取れる仕組みになっています。

たとえSNSのみでのつながりでも、感謝の気持ちを表す方法としてちょっとしたプレゼントを送ることで、人間関係が円滑になりますので、ソーシャルギフトサービスは今の時代に合ったとても便利なサービスだと言えるのではないでしょうか。

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