学生たちの熱い思いと感動が共感!11月の京都の風物詩「龍馬よさこい」2015

全国各地で開催されている「よさこい祭り」ですが、よさこい祭りのルーツといえば高知ですが、その高知出身の坂本龍馬の名前を取った「龍馬よさこい」というものがあります。

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その龍馬よさこいのことについて、京都の知人にいろいろ聞きましたので、ここでご紹介しておきます。

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龍馬よさこいとは?

龍馬よさこいとは明治維新の立役者となった、坂本龍馬や土佐出身の志士たちへふるさと高知の粋と京都の今を伝えようと次世代を担う学生たちが実行委員となり、運営やボランティアに係る祭りです。

毎年11月に京都の八坂神社と清水寺を結ぶ道にある坂本龍馬ゆかりの霊山護国神社中心に行われます。

2015年は11月の7日(土)と8日(日)に開催され、会場は龍馬演舞場(霊山護国神社)・JR京都駅特設会場・丸山公園音楽堂・京都三条会商店街・新風館・四条大宮です。

龍馬のふるさとの高知のよさこい祭りと龍馬が眠る京都の京炎そでふれ!のちに岡山の「うらじゃ」も加わり学生たちが熱い気持ちで何かを伝えます。

単に自分たちの楽しさだけで踊るのではなく、衣裳から振付・音楽まで、人に見てもらうこと、人に楽しんでもらうことを精神に活動している個性豊かなチームが共演し坂本龍馬ゆかりの場所で踊りを披露します。

よさこいの美しさは舞台では、調和性、パレードでは華やかさが求められます。

また、今年はスペシャルゲストとしてJR九州の櫻燕隊が参加してくれます。

JR九州の櫻燕隊はJR九州新幹線全線開通の年に駅員・車掌・運転士・客室乗務員など様々な職場から収集された社員さんによりチームで平均年齢は31歳で今、ネットを沸かせています。

応援団を思わせる黒く長い学ランのような衣裳に身を包み、古き良き時代の硬派の学生という雰囲気で一糸乱れぬよさこいを披露します。

京都の町には祭りが似合いますが、特に秋も深まる11月のもみじ色づくころ、清水寺や八坂神社界隈をそれぞれの衣裳に身を包みながら、次の会場に向かって駆け抜けていく若者の集団は、幕末の維新を志した藩士たちの足音のように思えます。

龍馬よさこいの楽しみ方は?

霊山護国神社のよさこいのための龍馬演舞場に陣取って、すべてのチームの演武を楽しむか、お気に入りのチームを追っかけて、移動しながらゆかりの地を楽しむか、楽しみ方は色々です。

また9月4日からFMラジオでよさこいの魅力や楽しみ方、参加チームの裏話など、より深くよさこいを愛することができるでしょう。

パーソナリティは素人の学生たちですが、龍馬よさこいが終わるころには一人前になっているでしょうか。

よさこいの魅力は大勢の人数で一つの踊りを完成することや日本の伝統とその楽しさを人に伝えることですが、観客はその熱気と感動の涙を見るのが楽しみです。

参加することに意義がある!

よさこいには大きな大会が各地で行われますが、ほとんどは大きなスポンサーが付きます。

学生のチームは参加はさせてもらえるけど、なかなか賞までたどり着くことは困難です。

学生たちがスポンサーに左右されることなく、すがすがしい気持ちで心から踊れるのは、龍馬よさこいだけかもしれません。

まだまだ学生ボランティアを募集しております。

よさこいが踊れなくても、何か思い出にやってみようと思っている方やその日はたまたま時間があるという単純な動機だけでも良いので、参加してみてはいかがでしょうか。

一生忘れることのできない熱い一日になると思いますよ。

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11月は秋も深まって、日照時間も短くなることから、なんとなく気分が沈みがちになりますが、龍馬よさこいに限らず、参加できるお祭りに積極的に参加して、辛く厳しい冬に立ち向かえるテンションにするというのも良いのではないでしょうか。

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