土用の丑の日に食べるうなぎは日本だけ?世界のうなぎ事情はこうだ!

毎日、暑い日が続きますが、こう暑いと食欲も落ち気味で軽い夏バテのような感じになっている…という人も多いのではないでしょうか。

そんな夏に負けないように滋養強壮をつける食べ物といえば「うなぎ」です。

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日本の一年のうちで、一番うなぎが活躍する日といえば、夏の土用の丑の日ですよね。

2015年は7月24日と8月5日と2度も楽しめます!

うなぎはタンパク質が豊富で、ビタミンA、B1、B2、D、Eなどのビタミン類やカルシウム、鉄分などのミネラル類、DHA、EPAなどの栄養素が豊富に含まれている食品です。

暑い夏に食べるうなぎは身も心も元気にしてくれますので、多少、贅沢品ではあっても、一年に一度くらいは食べたい食材です。

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ところで、古くから日本人を元気にしてくれているうなぎですが、世界ではどのくらい食べられているのでしょうか?

うなぎの見た目や手触りからいうと、あまり食べられていないのではとも思いましたが、以外とアジアやヨーロッパで食べられているようです。

アジアでいうと、お隣の中国では、薬味と一緒に蒸したり、軽く炒めたうなぎを醤油で煮たものなどが食べられているようです。

インドネシアでは、から揚げで食べられています。

ヨーロッパに目をやると、スペインの居酒屋ではうなぎの稚魚をオリーブオイルとニンニクでソテーしたものが人気で、お値段はここでもほかの料理より高めのようです。

ベルギーのレストランでは、ぶつ切りのうなぎをソースで煮込んだものが食べられていますし、デンマークでは生のうなぎが売られており、特別な日に食べるようです。

ドイツでは、うなぎの燻製がサンドイッチにして食べられています。

イギリスでは伝統料理として、うなぎのパイやゼリー寄せなんていう物もあります。

フランスは、うなぎの産地のため、フライやソテー、ムニエルや煮込み料理など様々な調理法で食べられているそうです。

日本ではかば焼きのイメージが強いですが、世界ではいろいろな調理法で食べられているんですね^^

実はかば焼きも、世界中で食べられているようですが「うな重」や「うな丼」ではなく、寿司のネタとして有名のようです。

みんなから愛されているうなぎは、今年も世界中の人に、夏に負けない元気をもたらしてくれることでしょう。

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夏バテ予防には、精のつく食べ物を食べて、体力をつけることが大切ですので、食欲が無くても、うなぎは食べておきましょうね。

ちなみにうなぎを英語で言うと「Eel(イール)」です。

筆者がうなぎの英語を初めて知ったのは、2000年に行われたシドニーオリンピックの水泳に出場したギニアの競泳選手が、溺れているような泳ぎ方でゴールまで泳ぎ切り、世界中から注目を集めたのですが、その時の泳ぎ方が「うなぎ」のようだという理由で「うなぎのエリック (Eric the Eel)」というニックネームが付いたことからです。

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