スーパームーンが地震の発生に関係してるって本当?!地震ではなく防災意識のトリガーにしよう!

前回のこの記事でスーパームーンとなる中秋の名月を楽しんでみてはいかがですか?ということを提案したのですが、よくよく調べてみるとこのスーパームーンはただ美しいというだけではなく、私たちのとって不吉な前兆というウワサもあるんです。

それが「スーパームーンの前後に地震が起きる」というものです。

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スーパームーンというのは、月が地球に最も近づいた時に、月の明るさが約30%明るくなり、月の大きさが約14%大きく見える時のことを言いますが、さらに最も近づいた時に満ち欠けの無い状態の月、いわゆる満月や新月になることを「エクストリームスーパームーン」と呼びます。

エクストリームスーパームーンになる割合は18年に一度と言われているのですが、直近では2011年がエクストリームスーパームーンに当たっていたそうです。

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2011年と言えば、我々日本人にとっては忘れようにも忘れられない心が痛む忌まわしい出来事があった年です。

そう、2万人近くの死亡者・行方不明者が出てしまった東日本大震災です。

実は東日本大震災の8日後、3月19日にスーパームーンが発生したというのです。

スーパームーンが地震を引き起こすと言われるワケ

なぜ、スーパームーンが地震を引き起こすと言われているのでしょうか?

それは月の引力が関係してると言います。

月の引力が地球に影響を与えているという説は昔から語られていますし、実際、いろいろな方面で研究もされています。

スーパームーンになることで、月の引力が地球に与える影響も大きくなり、地震が起こると考えられているのですが、事実、2012年には防災科学研究所の日本人研究者が「断層のひずみが限界に達した状態では、地球潮汐が地震の引き金となる可能性が高い」と月や太陽の引力が地震のトリガーになった可能性があると発表しているのです。

スーパームーンが地震のトリガーとなるのは本当なのか?

研究者が月の引力と地震の発生には関係があるかもしれないと発表したと聞くと気になるのが、それは本当なのか?ということですよね。

この研究の発表は過去の大きな地震のデータを解析して得られた結果ということですが、スーパームーンになると必ずしも地震が起こるというわけでも無いようです。

つまり、スーパームーンと地震の関係は科学的に証明されているわけではないということになります。

しかし、2015年は首都圏でも地震が頻発しましたし、火山活動も活発化していましたので、気になるところです。

スーパームーンをきっかけに防災意識を持ちましょう!

スーパームーンと地震の関係が本当なのかどうかは、もっと時間をかけて研究しないと答えは出ないと言われていますが、個人的にはまったく関係が無いとは思えないような気がします。

だからと言ってスーパームーンが来なければ良いとは思いませんし、できることなら大きな月を見て心の洗濯をしたいとも思っています。

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毎年9月1日は防災の日でもありますし、2015年の9月28日はスーパームーンが発生しますので、これをきっかけに私たちの防災意識を高めるのが最も大切なことなんなじゃないかと思っています。

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