タープテント or ヘキサタープ!大人数で行く海水浴の日よけ対策はどっち?

海水浴に行く時、絶対に忘れてはいけないもののひとつに“日よけグッズ”があります。

日よけグッズには、昔ながらのパラソルやワンタッチサンシェード、簡易テントなどがありますが、これらは1つだとどれも2~3人の日よけにしかなりません。

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少人数での海水浴であれば、問題ありませんが、大人数での海水浴となると何個も用意しなければいけません。

そんな時に役立つのがタープです。

タープというのは1枚の布をポール、ロープ、ペグを使用して、屋根を作るもので、布の大きさは2メートルから大きいもので6メートルというものもあります。

大きい布を屋根代わりにするので、日よけできる部分が大きくなります。

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タープの種類

タープは大きく分けるとタープテントとヘキサタープがあります。

タープテントというのは、運動会のテントのような形をしていると言うとわかりやすいと思いますが、支柱となる骨組みがあり、専用の屋根布を骨組みにかぶせるタイプのタープです。

ヘキサタープというのは、六角形の布にポール2本を指して、布の端っこをロープで引っ張り、ペグで地面に止めるタイプのタープです。

ちなみに六角形を意味するヘキサゴンからヘキサタープと呼ばれているのですが、ウイングタープと表記することもあります。

では、タープを初めて使う場合、この2種類のタープではどちらが良いのでしょうか?

それぞれのメリット、デメリットを考えてみましょう。

タープテントのメリット・デメリット

タープテントは最初から支柱となる骨組みが出来上がっているので、支柱を広げて屋根を掛ければ出来上がりなので、設営が簡単ということがメリットになるでしょう。

ワンタッチタイプのものなら女性でも簡単に設営できます。

また、屋根の高さが均一なので、圧迫感もなく、大人数でも快適な空間が得られるのもメリットでしょう。

しかし、4本の支柱と屋根部分の骨組みがしっかりしている分、かさばりますし、重量もありますので、持ち運びには向いていないのがデメリットと言えるでしょう。

また、圧迫感が無いということは日が傾いてくると日陰ができにくくなるということにつながりますが、モノによってはオプションで幕をつけることもできます。

平均的な価格は8000~15000円くらいです。

ヘキサタープのメリット・デメリット

ヘキサタープは屋根となる布と組み立て式のポール、ロープ、ペグだけなので、かさばらず、軽量なので持ち運びが楽です。

また、2本のポールで支える部分が最も高い部分になり、その他の部分は斜めに下ろすので、日陰部分が多くなるのはメリットと言えるでしょう。

しかし、2本のポールで支えるというのを1人で設営しようとすると意外と難しいというのがデメリットと言えます。

設営には多少の練習とコツが必要になりますが、2本のポールさえしっかり立てられれば、あとは屋根をロープで引っ張り、ペグで留めるだけなので、何回か設営する内に早く設営できるようになります。

また、屋根が斜めになるため、端の方はかなりの圧迫感を感じてしまうのも、デメリットでしょう。

あと盲点なのが、屋根を張るためのロープを延ばすのですが、これが予想以上にスペースが必要になります。

平均的な価格は3000~8000円くらいです。

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このようにタープテントもヘキサタープもそれぞれメリット、デメリットがあります。

そのメリット、デメリットをしっかり理解して、設営、持ち運び、居住空間、価格など、優先するべき項目を考えることがタープ選びには重要だと言えるでしょう。

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