春にしか食べられない山菜を食べよう!天ぷらが美味しい人気の山菜3種類!

厳しい冬が終わると、花が咲き始めたり、若葉が茂ってきたりして、景色が色づいてくると春が来たなあと感じますよね。

春に旬を迎える食べ物はいくつかありますが、春にしか食べられないものに「山菜」があります。

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食べて美味しい山菜というのは、柔らかい状態のもの、いわゆる新芽の状態なので、成長してしまうと固くなったりして、不味くなってしまいます。

そんなことから、山菜が採れ始める時期になったら、食べておかないと次の年まで食べられなくなってしまうわけです。

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とはいえ、山菜と一言で言っても、何十種類もありますので、春にしか食べられない山菜で、天ぷらにすると美味しいと人気の山菜を3種類ほどご紹介しておきますね。

フキノトウ

春の山菜の定番として、人気なのが「フキノトウ」です。

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フキノトウは、きゃらぶきで有名なフキのつぼみです。

雪解けして山肌の枯れ葉の間から、黄緑色のつぼみが顔を出しているので、初心者でも見つけやすい山菜です。

食べ方は、苦味が強いため、天ぷらにするのが一般的ですが、独特な風味があるため、細かく刻んで油味噌と合わせる「フキノトウ味噌」にしてもご飯が進みます。

食べる時には、アク抜きをする必要があります。

タラの芽

春の山菜と聞いて思い出す人が多いのが「タラの芽」です。

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昔から山菜の定番中の定番で、山菜の王者とも言われていて、高級料亭でも出されることがある食材です。

タラの芽は、2~4メートルの高さの「タラの木」という樹木の新芽です。

食べ方は、山菜特有の苦味があるため、天ぷらにするのが一般的ですが、おひたしにして食べる場合もあります。

コシアブラ

近年、人気急上昇の春の山菜が「コシアブラ」です。

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一部では、タラの芽に変わって、新たな山菜の王者になる食材とも言われています。

コシアブラは、7~10メートルにも達する樹木で、食用になるのは、春先に出る新芽です。

食べ方は、強い苦味を抑えるため、天ぷらにするのが一般的ですが、和え物やおひたしにして食べる場合もあります。

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山菜を食べるというと「山菜採り」に出掛けることを思い浮かべますが、いくら山に自然に生えているものだからと言って、勝手に採ってくるのは、基本的にはNGです。

山というのは、誰のものでもないということではなく、必ず所有者がいますので、山菜を採りたい場合は所有者の許可を取らなくてはいけません。

所有者の許可が得られる場合は、山菜取りを楽しめますが、それが難しい場合は、スーパーや田舎の農産物直売所などで買ってくることになります。

ここでご紹介したフキノトウ、タラの芽、コシアブラは、時期になれば、ほぼ確実に店頭に並びますので、食べられないということは無いと思います。

どうしても山菜採りをしたいという場合は、山菜採りツアーなどを利用すると良いと思います。

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